オススメのレベル上げ場所まとめ|FF3ピクセルリマスター
ミスリル鉱山|目安Lv10くらいまで
ゲーム序盤は「カズスの村」の中から行くことのできる「ミスリル鉱山」でのレベル上げをオススメします。
序盤の中でもかなり初期でのレベル上げになりますが、ここに出現するモンスターは全てアンデッドなので白魔法「ケアル」でダメージを与えることが可能です。「白魔道師」も攻撃に参加できるという点と、村の中から行けるダンジョンなのですぐに回復に向かうことのできるというところがポイントです。
Lv10くらいまでなら十分ここで効率良くレベル上げをすることができるでしょう。
ミスリル鉱山|出現モンスター
海底洞窟|目安Lv35くらいまで
ノーチラスを手に入れると地上世界の海底へと潜って「海底洞窟」を訪れることが可能となります。ここに出現するモンスターは非常に経験値が高く、一度の戦闘で合計7000以上(
この時期になると「空手家」を使うことができるので、パーティ全員を「空手家」にして後列から「けり」で敵全体を攻撃する戦い方が効率良くてオススメです。
海底洞窟|出現モンスター
# | 名前 | 弱点 | HP | ギル | 経験値 | 盗む | 落とす |
---|---|---|---|---|---|---|---|
115 | 風 | 555 | 630 | 2,260 | |||
116 | 雷 | 560 | 640 | 2,500 | |||
117 | 雷 | 570 | 655 | 2,500 | |||
118 | 雷 | 480 | 670 | 2,500 | |||
119 | 雷 | 480 | 680 | 2,900 | |||
120 | 雷 | 590 | 690 | 2,900 |
バハムートの洞窟|目安Lv40くらいまで
飛空艇「インビンシブル」を手に入れると、浮遊大陸にある「バハムートの洞窟」を訪れることが可能になります。
ラストダンジョンである「クリスタルタワー」を除くとここが最も効率よくレベル上げできます。戦い方はパーティ全員を「空手家」にして後列から「けり」で敵全体を攻撃するのがオススメです。
バハムートの洞窟|出現モンスター
海底で自動レベル上げ
効率が良いというよりはタイトルの通り自動レベル上げの方法です。ボタンを固定する必要があるので、Steam版であればキーボードを何かしらの方法で固定すれば可能です。スマホやタブレットだとタッチパネルなので接続できるコントローラのようなものが無いと難しいかもしれません。(未確認です)
地上世界の海底へ潜り、ワールドマップの南端(北端でもOK)で横方向に進むと世界の反対側から出てきて無限ループします。これを利用し、コンフィグで「オートバトル継続」をONにした状態で十字キーの横方向と決定ボタンを押しっぱなしにしておけば自動でバトルが進んでいき自動レベル上げが成立します。
パーティが全滅してはいけないのでMP0で回復可能なジョブを入れておきたいところです。オススメのパーティは「空手家」「空手家」「吟遊詩人」「吟遊詩人」で、全員後列にした状態で「空手家」は「けり」で全体を攻撃します。「吟遊詩人」は「いやしの歌」でパーティ全体を回復しましょう。歌は必ずターンの最初に発動し、消費MP0なのでかなり安定感が増すはずです。
海底|出現モンスター
クリスタルタワー5F~7F|Lv99まで
ラストダンジョンまで物語を進めている場合は、「オニオン装備」集めと平行して「クリスタルタワー」の5F~7Fでレベル上げすることをオススメします。
なぜ5F~7Fなのかと言うと、5Fには「イエロードラゴン」、6Fには「グリーンドラゴン」、7Fには「レッドドラゴン」が出現するためです。これらのドラゴンはFF3最強装備である「オニオン装備」を落とします。
「オニオン装備」の入手は非常に困難で、ただでさえ出現率の低いドラゴンから低確率でのドロップを狙う必要があります。そのため大量の戦闘回数をこなす必要がありますが、これらの装備をパーティ全員分揃えようとすると自然とLv99になってしまうためです。
FF3の主なやりこみは「オニオン装備」集めになるので、レベル上げと平行して(むしろ装備集めがメイン)行うことのできる「クリスタルタワー」の5F~7Fをオススメします。
クリスタルタワー|出現モンスター
# | 名前 | 弱点 | HP | ギル | 経験値 | 盗む | 落とす |
---|---|---|---|---|---|---|---|
175 | -- | 7,000 | 6,500 | 8,800 | |||
176 | -- | 2,500 | 1,330 | 4,800 | |||
177 | -- | 6,800 | 5,000 | 11,000 | -- | -- | |
178 | 冷気 水 | 6,000 | 7,000 | 9,200 | |||
179 | -- | 7,000 | 7,200 | 9,200 | |||
180 | -- | 3,500 | 2,880 | 5,000 | |||
181 | -- | 3,700 | 2,960 | 5,000 | |||
182 | -- | 3,500 | 3,040 | 5,380 | |||
183 | -- | 4,200 | 3,120 | 5,450 | |||
184 | -- | 7,000 | 8,200 | 10,000 | |||
185 | -- | 30,000 | 10,000 | 20,000 | |||
186 | -- | 35,000 | 12,000 | 30,000 | |||
187 | -- | 40,000 | 14,000 | 40,000 | |||
188 | -- | 8,000 | 8,000 | 9,500 |